マダムの達のホテル嗜み帖

60代からの大人の女子会・ご褒美・優雅なホテルステイ体験記

三世代で愉しむ「オークラ東京」プレステージタワー。至れり尽くせりの客室の秘密。

 三世代、4人で過ごす贅沢な空間

今回は娘夫婦と小学校低学年の孫を連れて、プレステージタワー34階の客室へ。

大人3人に元気な子供1人、少し手狭かしらと案じておりましたが、エキストラベッドを一台入れていただいても、ゆとりある空間にホッといたしました。

子供も大人も嬉しい「お部屋の楽しみ」

オークラのお部屋では大きなテレビでYouTubeやNetflixが愉しめます。

名門ホテルでは珍しいサービスではないでしょうか。

また、お風呂にもテレビが付いており、こちらも孫が大喜び。

大人たちがゆっくりお喋りを楽しむ間、静かに過ごしてくれたのは助かりました。

浴室もバスタブと別にシャワースペースがあるので

身体を洗った後にすぐ温まり、TVを見ながら寛ぐことができます。

トイレはバスルームとは別なので安心してゆっくりと過ごせます。

厳選されたアメニティと、心憎いおもてなし

備品の一つひとつに、オークラのこだわりを感じました。

    • ドライヤー: 「MAGNET」という初めて目にするブランドのものでしたが驚くほど髪がまとまり、翌朝のセットが楽でした。

      軽いのにパワーがあるところが気に入ったので、自宅用のドライヤーも次はこちらにしようかと調べましたところお値段にビックリ。オークラに来た時だけの楽しみとさせていただく事にいたしました。

      ↓↓↓こちらです

 

  • アメニティ: 以前とは変わり、英国のオーガニックブランド「バンフォード(bamford)」に。

 

  • お水: 信頼の「富士ミネラルウォーター」。冷蔵庫の中のお水以外のドリンクは有料です。紅茶やコーヒーは無料でいただけます。

 

  • ナイトウェア: 私が一番嬉しかったのは、上下セパレートのパジャマだったこと。ワンピース型だと足元が落ち着かないものですが、これなら一晩中リラックスして休めます。

ターンダウンの心尽くし

夕食に出ている間に、お部屋を整えてくださる「ターンダウン」のサービス。

戻ってみると、枕元には可愛らしいチョコレートが添えられておりました。

こうした小さな心遣いに、伝統あるホテルの格を感じます。

 

お部屋に用意されていたリーフパイも、どこか懐かしいお味で美味しゅうございました。

【お役立ちメモ】お車やタクシーでお越しの方へ

  • 駐車場: 出口が少し分かりにくいのですが、出たらすぐに「左」に曲がってくださいませ。そうすれば、迷うことなく正面玄関方面へ出られますとの事です(お婿さん談)

  • 電車・タクシー: 新橋駅からなら1.5kmほどですので、タクシーを使えばワンメーターから1,000円ほど。お荷物が多い時は、無理せずタクシーを利用するのがスマートですね。

 

三世代での宿泊は、お部屋のタイプ選びが肝心。今回お世話になったプレステージタワーの最新プランは、こちらから確認できます。

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はじめまして、マダムのホテル嗜み帖へようこそ。

 

皆様、ごきげんよう。

 

「マダムのホテル嗜み帖」へお越しくださり、ありがとうございます。

 

このブログでは、私が人生の半分以上をかけて愛し続けてきた、名門ホテルの嗜み方や、心を満たす滞在の記録を綴ってまいります。

 

母に連れられて知った、至福の場所

私がホテルをこれほどまでに愛するようになった原点は、幼い頃、母に手を引かれて訪れたあのロビーにあります。

まだ背伸びをしていた小さな私に、ホテルのスタッフの方は、まるで一人の貴婦人を迎えるかのように、温かく、そして丁寧な眼差しで接してくださいました。

 

「いらっしゃいませ、お嬢様、本日はどちらから?」

 

その柔らかな声掛けと、折り目正しい所作。

子供心に「ここは、世界で一番優しくて、美しい場所なのだわ」と胸が高鳴ったのを、今でも鮮明に覚えています。

 

駆け抜けた日々を支えてくれた、一杯の紅茶

けれど、振り返れば私の人生も、決して平坦な道ばかりではございませんでした。

仕事に追われ、子育てに奔走し、そして介護……。 自分のことは常に後回し。

鏡を見る余裕すらなく、ただ必死に、誰かのために尽くしてきた年月もございました。

そんな心が折れそうな時、私を救ってくれたのがホテルの存在でした。

 

ほんの数時間、背筋を伸ばして美しいラウンジに座り、プロが淹れてくださる一杯の紅茶をいただく。

スタッフの方の微笑みに触れるだけで、ささくれ立った心がふっと解けていくのを感じたものです。

 

私にとってホテルは、単なる宿泊場所ではありません。

忙しない日常の中で忘れかけていた「自分」を取り戻し、また明日から頑張ろうと思わせてくれる、大切な「心の補給所」なのです。

 

これからお届けしたいこと

人生の折り返し地点を過ぎた今、友人たちから「女子会の場所を選んで」「おすすめのホテルを教えて」と頼まれる機会が増えました。

誰かの喜ぶ顔が見たくて、あれこれとプランを練る時間は、私にとっても至福のひと時です。

  • 60代の私たちが、心から寛げる場所はどこか。

  • 大切な友人を招待して、間違いのない一軒は。

  • 自分へのご褒美に、最高の静寂を味わえるお部屋は。

そんな「大人の女性のためのホテル選び」を、等身大の言葉でお伝えしていければと思っております。

 

豊かな時間を、ご一緒に。 どうぞ末長く、よろしくお願いいたします。


次回予告

最初の宿泊記は、私にとっての聖地**「The Okura Tokyo(オークラ東京)」**。

新しく生まれ変わったあのロビーで感じた、変わらない美学についてお話ししますね。

どうぞ、お楽しみに。